Automatic mail classification extension with Bayesian filter for Thunderbird
ベイジアンフィルターを使ってメールをいくつかのバケツ(タグ)へ自動分類するThunderbird拡張機能です。
機能 | キー |
---|---|
一括メール判定 | Ctrl + B |
メール判定 | Ctrl + Shift + C |
判定ログ表示 | Ctrl + Shift + V |
統計情報表示 | Ctrl + Shift + S |
機能 | キー |
---|---|
一括メール判定 | Option + Shift + B |
メール判定 | Option + Shift + C |
判定ログ表示 | Option + Shift + V |
統計情報表示 | Option + Shift + S |
機能 | キー |
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一括メール判定 | Alt + Shift + B |
メール判定 | Alt + Shift + C |
判定ログ表示 | Ctrl + Shift + V |
統計情報表示 | Alt + Shift + S |
バージョン1.2.0からデータの保存先をSyncストレージ領域からLocalストレージ領域へ変更しました。 理由としては、Syncストレージ領域はデータを削除してもdeletedフラグが設定されるだけで実際のデータは削除されず蓄積され続けることが分かったからです。 その結果、Thunderbirdの起動に時間がかかるようになっていました。
今回の変更で起動時に遅くなる問題は解決しましたが、Syncストレージにはdeletedフラグがついたデータが残っています。これについて特に動作上の問題はありませんが、データが残り続けることが気になる方は以下の方法で過去のデータを削除することが出来ます。 ただし、Thunderbirdのデータベースを直接編集するため十分な注意を払うようお願いします。
storage-sync.sqlite
を DB Browserで開くSQL実行
タブで delete from collection_data where collection_name = 'default/autobacket@a-tak.com' and record like '%"_status":"deleted"%'
を実行するこれで作業完了です。