auto-bucket

Automatic mail classification extension with Bayesian filter for Thunderbird

View the Project on GitHub a-tak/auto-bucket

AutoBucket

AutoBucketとは

ベイジアンフィルターを使ってメールをいくつかのバケツ(タグ)へ自動分類するThunderbird拡張機能です。

基本的な使い方

  1. 分類用のタグをThunderbirdに追加してThunderbirdを再起動します
  2. アドオンの設定から分類に使用するタグを選択して、保存ボタンを押します
  3. メールを右クリックして、AutoBucketのメニューからどのタグに割り当てるか学習させます
  4. いくつか分類をしたら右クリックかショートカットでメールを判定します。AutoBucketが学習内容に応じて自動で分類してタグをつけます。
  5. 分類に誤ったメールがあれば再度学習させてください。次回からの分類精度が上がっていきます。

追加情報

ショートカットキー

ショートカット(Windows初期設定)

機能 キー
一括メール判定 Ctrl + B
メール判定 Ctrl + Shift + C
判定ログ表示 Ctrl + Shift + V
統計情報表示 Ctrl + Shift + S

ショートカット(Mac初期設定)

機能 キー
一括メール判定 Option + Shift + B
メール判定 Option + Shift + C
判定ログ表示 Option + Shift + V
統計情報表示 Option + Shift + S

ショートカット(Linux初期設定)

機能 キー
一括メール判定 Alt + Shift + B
メール判定 Alt + Shift + C
判定ログ表示 Ctrl + Shift + V
統計情報表示 Alt + Shift + S

バージョン1.1.7以前をお使いだった方へ

バージョン1.2.0からデータの保存先をSyncストレージ領域からLocalストレージ領域へ変更しました。 理由としては、Syncストレージ領域はデータを削除してもdeletedフラグが設定されるだけで実際のデータは削除されず蓄積され続けることが分かったからです。 その結果、Thunderbirdの起動に時間がかかるようになっていました。

今回の変更で起動時に遅くなる問題は解決しましたが、Syncストレージにはdeletedフラグがついたデータが残っています。これについて特に動作上の問題はありませんが、データが残り続けることが気になる方は以下の方法で過去のデータを削除することが出来ます。 ただし、Thunderbirdのデータベースを直接編集するため十分な注意を払うようお願いします。

  1. DB Browserをダウンロードする https://sqlitebrowser.org/
  2. Thunderbirdを終了する
  3. Thunderbirdの対象のプロファイルが保存されているフォルダに存在する storage-sync.sqlite を DB Browserで開く
  4. SQL実行 タブで delete from collection_data where collection_name = 'default/autobacket@a-tak.com' and record like '%"_status":"deleted"%' を実行する

これで作業完了です。